6人が世界を変えた
イノベーションこそ成功の鍵
私たち、Saveway社（セーフウェイ）は、1991年に、ドイツ中部のテューリンゲン州で創業しました。
大学の研修室で生まれたアイデアを元に、
世界初の耐火物監視装置「Saveway®システム」を開発し、開発に携わったわずか６名で
起業した会社です。
溶解関連設備の安全、そして危険を伴う作業に従事する方々の命を確実に守ること。
それがSaveway社が最重視するミッションです。
世界中のものづくりの安全のために、私たちとともに働きませんか？
ドイツ本社にて交流会
が選ばれる理由
技術も働き方も、世界基準。
北九州で「世界」を感じる
GLOBAL企業です。
ドイツを起点に、世界の社員がつながる企業
Saveway社は、ドイツ本社を筆頭に、北米の２拠点・南アフリカ・日本に主要拠点を置く国際企業です。Savewayジャパンは、アジア・極東エリアの最重要拠点として、ユーザーの皆さま、大学、そして各種専門協会団体をはじめ、世界の拠点で活躍する社員と緊密につながり、グローバルな基準の下でやりがいのある仕事に従事しています。
日本の主要企業に導入されている、唯一無二のテクノロジー
Saveway社は、測定技術分野のトップ企業として世界に認知され、工業炉の特殊環境下で使用される診断システムを開発・製造して鋳物・鉄鋼・非鉄・磁性材料・一次製錬・ガラス・リサイクル業界等の安全と予防保全に多大に貢献する唯一無二のテクノロジーを擁した企業です。入社後は、国内外の主要企業に導入される高度な技術に携わるエンジニアとして、活躍できる環境が用意されています。
まず、社員のQ.O.L.が
高水準であること！
社員の家族も大切に。
Savewayジャパンでは、働き方改革の進んだドイツ本社の就労スタイルを取り入れることで、充実した福利厚生制度を実現しています。日々の業務は多忙ですが、家族との時間を大切にしてもらいたいとの考えから、長期休暇も取得できます。ワークバランスの取れた働き方ができることも、国際企業ならではの魅力となっています。
私たちの仕事
世界の工業炉を守る
イノベーション＆テクノロジー
ものづくりの安全を
サポートする仕事です
溶解・溶湯保持・溶湯処理設備のための診断や監視システムの開発・製造・販売をはじめ、特殊な
操業条件下で生産するユーザーの皆さまにも、個別のニーズに合わせた解決策をご提案しています。
